芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
あと残り2か所だけのうちの1か所が芦屋市ということで、その2か所の理由といいますか、なぜに策定されないのかといったところを見ますと、時期が未定であるというのが1件で、あと予定なしが1件と出ているんです。 これ、芦屋市はどちらでされたのか。まずは、この報告を受けての御見解をお示しいただきたいと思います。 ○副議長(青山暁君) 都市建設部長。
あと残り2か所だけのうちの1か所が芦屋市ということで、その2か所の理由といいますか、なぜに策定されないのかといったところを見ますと、時期が未定であるというのが1件で、あと予定なしが1件と出ているんです。 これ、芦屋市はどちらでされたのか。まずは、この報告を受けての御見解をお示しいただきたいと思います。 ○副議長(青山暁君) 都市建設部長。
今これを2億円という補助金を出しておれば、このあと残りの半年間、年度末まではこれで追加の補助金を出さなくても運営ができるという病院事業会計からの報告もあったんでしょうか。 ○議長(高瀬俊介君) 市長。 ◎市長(岩根正君) まず、現時点で判明した数字をしっかりと押さえておきたいということでございます。
それについては、何度も申し上げておりますように、ハードだけではなく、ソフトも踏まえて、ながす、ためる、そなえるというキーワードで、まずは、実際に浸水した箇所については、何らかの対策をしていくということで、大体90%終わっておりますが、あと残り10%足らずですけども、先ほど御指摘ありました中心市街地の明石公園の西側の茶園場とか、大観町とか、こういった所も課題がございます。
◆苦瓜一成 議員 ちょっと私のほうが聞き方が悪かったのかもしれませんけれども、今10棟という話が出てきたんですけども、この200棟と10棟の関係というのは、あと残りの190棟ぐらいはもう既に調査が終わって、わざわざもう処置する必要もないということで、残りはもうあと10棟だけだというふうに認識してよろしいんでしょうか。 ○宮本吉秀 議長 三輪都市局長。
災害のとき、そしたらどっちが見るのかというのがあるんだと思うんですけれども、例えば運営が開始されてからだと、被害額の1%までは事業者さんも見てね、それ以上の部分は市があと残り見ますよとかという形になりますし、物価変動の分ですと、千分の15まで、1.5%までの変動の範囲だったら事業者さんで何とかやりくりしてくださいね、それ以上を超えたときには単価の見直しをしますよという形で、超えた分は市があとの残りを
例えば、昼のランチが、880円で食べていて、あと残りコーヒー買おうよねといって、できていたのが、1,006円になると、なかなか行けないと思うんですよ。でも、これでようやく現状維持なんです。 それで、ここからさらに物は上がっていきます。原油も上がっていきます。電気代も上がってきます。じゃ、どうするのと。これ、思い切った値上げしなきゃいけないんです。
その分であと残り2,100万円をオンすれば5,000万円相当額は支払われるということになってまいります。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(河野照代君) 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
それ19しかないのに42人待機出ているのに、やっぱりあと残り二十何人の分はつくらなあかん。それを柳田室長は、空きがあるから新たなことを考えられなかったという説明は、ちょっと私納得できないんですけれども、もう一度説明してください。 ○冨川 委員長 柳田子ども育成室長。
先ほどもお話ありましたけれども、現在進めております耐震改修等の工事の中で、併せてトイレの改修についてもできるだけ対応するという形で進めてきておりますので、今後はその耐震改修工事の中で、あと残り施設は少なくなってきておりますけれども、その中で必要な改修を行っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○大川 委員長 冨川委員。
あと残りにつきましては、企業さんでありますとか個人さんからの寄附金が3千万円余入っているという状況となっております。 以上です。 ○冨川 委員長 古家行財政改革担当部長。 ◎古家 行財政改革担当部長 財政調整基金の減のことですけれども、いつも補正の際にここの部分で、補正の際の収支の分をここで調整したりはしているんですけれども、今回については財政調整基金、結構な額の積立てになってきております。
25 ◯宮本神戸交通振興株式会社代表取締役社長 今現在,各事業におきまして試験をしていただいたりとか,いろいろあるんですけど,結果が出てるのがまだ自動車の部門だけですので,それで申し上げますと,48名あっせんを希望されている中で,決まっておられる方が19名,ですからあと残りが29ですか──という数字になります。
今回の4,000万円の基金を活用しまして、あと、先ほど申し上げました整備を全部しようと思えば、概算でございますけども、あと残り5,000万円必要かなというふうに建設課としては考えております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 見塚修君。
あと、残りの工事が幾らということになりまして、今年度も昨年度と同じ工法でいかないといけないだろうということで、今回の工法を今年度も採用せざるを得ないという経過でございます。
◆3番(山口みさえ君) あと残りが20分しかありませんので、質問をちょっと絞らないといけません。御回答いただいた全部に再質問したいんですけど、ちょっと時間が許しませんので、絞らせていただきます。 まず、消防のほうから聞かせていただきます。
○福井澄榮副委員長 新型コロナウイルス感染症療養者支援事業として153万6,000円出てるわけですが、何人ぐらいの方がこれに該当されたのか、また、該当されてないのは、あと残り何人ぐらいがこういうのを該当されてないのか、全部で何人いらっしゃって、何人ぐらいが自宅療養でしたね、待機かな、よくなられた方いうのはどのぐらいで、それで、そこのうちでひどくなって、病院に搬送された方は何人ぐらいいらっしゃいますか
委員の皆さんにお尋ねしますが、あと残り2つなんですが、休憩なしでやってしまってもよろしいですか。 (「はい」の声あり) それでは、次に、議案第98号、公の施設、宝塚市立男女共同参画センターの指定管理者の指定についてを議題とします。 当局からの説明を求めます。 近成総務部長。
あと残りの3,000万円ですが、これは日本政策金融公庫から1%ちょいの金利で10年間の返済で借りておるものでありまして、これにつきましても、経営のほうが上向いてきましたら前倒しで返す計画をしております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) ほかにありませんか。 谷口眞治君。
あと地域にも、利用がないときに地域の子どもたちに来てもらって遊んでもらうという形では使っていただいておりますが、ほぼほぼ8割近くサッカー、残りをラグビー、あと残りを地域の方のグラウンドとか、そういう地域利用という形になっております。 もちろん上のテニスコートは、すみません、テニスで使われております。 ○江原 委員長 田中こう委員。
あれは全体で7ヘクタールございまして、そのうち1.5ヘクタールが市が、市の関連施設をどうぞお使いくださいという格好で、あと残りはほとんどが大和ハウスの事業じゃなかろうかなというふうに思います。
あと、年代別のところなんですけれども、今年度の分はまだちょっと出していないんですけれども、令和元年度につきましては、65歳以上が76%程度を占めておりまして、18歳から64歳が22.5%程度、あと、残りの24%程度が18歳未満という形の統計になっております。 ○近藤副委員長 え、そんな多くないでしょ。 ○浅田委員長 18歳から64歳までが24.5%ということは、もうそれで。